当社の夏期休暇についてのお知らせです。
8/13(木)・8/14(金)を夏期休暇とさせていただいて、その他はカレンダー通り、土日祝をお休みとさせていただきます。
(8/10は山の日の振替休日で祝日となっております)
※当社でホームページの管理等を承っているクライアントさまに関しましては、いつも通り緊急時は対応できるようにしておりますので、緊急のご用件の際はメール等でご連絡ください。
何卒よろしくお願いいたします。
当社の夏期休暇についてのお知らせです。
8/13(木)・8/14(金)を夏期休暇とさせていただいて、その他はカレンダー通り、土日祝をお休みとさせていただきます。
(8/10は山の日の振替休日で祝日となっております)
※当社でホームページの管理等を承っているクライアントさまに関しましては、いつも通り緊急時は対応できるようにしておりますので、緊急のご用件の際はメール等でご連絡ください。
何卒よろしくお願いいたします。
当社の2020年ゴールデンウィーク期間中の営業についてのお知らせです。
カレンダー通り土日祝をお休みとさせていただきます。
2020年5/6(水)が憲法記念日の振替休日となるため、
5/2(土)〜5/6(水)の5日間のお休みとなります。
※当社でホームページの管理等を承っているクライアントさまに関しましては、いつも通り緊急時は対応できるようにしておりますので、緊急のご用件の際はメール等でご連絡ください。
何卒よろしくお願いいたします。
↑上の写真は4月頭、通りすがりに撮った夜桜。来年はお花見できるといいなぁ。
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全国に緊急事態宣言が出ている今、
臨時休業されている事業者さんも少なくないと思います。
今回のような事態でなくとも、事情があって臨時休業になることはありますが、
休業について情報発信をしていないと、
知らずに来店された方にガッカリされてしまいます。
このように「通常の休業日ではない日」に休む際に、
Webサイト周りでは何をすれば良いのでしょうか。
ちょっとまとめてみました。
お知らせやブログを更新できるホームページなのであれば、臨時休業の記事を1本書いて公開しましょう。SNSと自動連携しているのであれば、それだけで休業の情報を広く発信できます。
サイトを見にくる方のすべてが「お知らせ」を読んでいるとは限りません。閲覧の多いTOPページにも臨時休業のお知らせを掲載する、全ページにバナーを表示するなど、なるべく漏れのないよう休業情報を伝えましょう。
特に地域ビジネス(店舗など)を運営されている場合は、自社ホームページだけでなくGoogleマイビジネスからの集客も多いはず。Googleマイビジネスでは、最新情報などの投稿ができるほか、休業日の設定なども行うことができます。お客さまが休業中に来店したりしてしまわないよう、きちんと設定しておきましょう。
自社サイトと自動連携していない場合は、SNS(Twitter・Facebook・Instagramなど)でも情報を発信しましょう。どれか1つしか見ていない方もいらっしゃるため、同じ内容でOKなので各SNSごとに発信するようにしましょう。
事前にご予約のあった方には、もちろん個別でしっかり対応を。ご予約分については従来通りサービスを行ったり、ご予約の日時をズラしていただいたり、極力お客さまに不利益の無いよう柔軟に対応しましょう。
通常の休業日でない日に休む場合は、「自社ホームページ対応」、「SNS対応」、ご予約済みのお客さまには「個別対応」を忘れずに。きちんと情報発信して、せっかくご来店された方をガッカリさせないようにしましょう。
緊急事態宣言がでて、当社のクライアントさまでも臨時休業されているところもありますが、
アクセスや問い合わせ、資料請求など効果はしっかりとれています。
今は大変な状況ですが、
「いつも後回しになりがちな情報発信をがんばってみる期間」
と前向きにとらえて、情報発信のクセをつけていきましょう。
当社の年末年始の営業についてのお知らせです。
2019年12月28日(土)〜2020年1月5日(日)でお休みをいただきます。
※当社でホームページの管理等を承っているクライアントさまに関しましては、いつも通り緊急時は対応できるようにしておりますので、緊急のご用件の際はメール等でご連絡ください。
2019年は新しいお客さまとの出会いもたくさんあって、
とても充実した1年となりました。
2020年も何卒よろしくお願いいたします。
すっかりインターネットが根付いている現在、
新しく会社や事業を立ち上げる場合を除いては、
ホームページの「新規制作」より「リニューアル」のご要望が多いです。
ホームページの見た目を一新し、機能や中身を見直すこともありますが、
「リニューアルの周期」については、特に決まりはありません。
お客さまからご相談いただく中で多いのは、
『前回やりかえてもう5年経ったから』
『3年でリニューアルする決まりにしてるから』
など、一定の期間でリニューアルする考え方。
相場としては3〜7年、多くは4〜6年で
リニューアルを検討される方が多いようです。
Webの世界は技術やデザインの移り変わりも早いので、
年数で考えるのは的外れではないと思います。
何年か経てばどうしても古い部分は出てきますからね。
ただ、ホームページリニューアルは決して安くはありません。
小規模サイトでも数十万円、
大規模サイトでは数百万円になることも。
費用対効果を見極め、今よりWebサイトの効果を高めるには、
どのようなタイミングでリニューアルするのが良いのでしょうか。
CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システムの頭文字の略。HTMLなどの知識がなくても自分で更新ができるようなシステムで、最近のホームページはCMSで組んであるものが多いです。有名どころで「WordPress」や、ネットショップでいうと「EC CUBE」がそれに当たります。
このCMSがバージョンアップする際に、機能などが大きく変わることがあるので、それに合わせてリニューアルするのは合理的だと思います。
検索エンジンGoogleは日々改善を繰り返していますが、中でも検索順位を決めるルールが大幅に変わるタイミング(「○○○アップデート」などと呼ばれます)があります。
検索順位決定に重視する内容が、現在のホームページでアピールできていない場合は、今より検索順位が大幅に下落してしまう可能性も大いにありますので、サイトリニューアルで対応するのも良いと思われます。
「古いFlashのコンテンツが使ってあって、スマートフォンなどで見られない部分がある」「そもそもスマホ対応がまだ」という場合は、なるべく早くリニューアルを検討しましょう。
BtoCであれば、8割以上がスマホ閲覧というサイトも珍しくない現在、見込客の大半を取り逃がしている可能性があります。古いということは、セキュリティーも最新でないことがほとんど。リニューアルしない理由がありません。
見た目がキレイでスマホにも対応しており、セキュリティも万全、という場合は、リニューアルはしなくても「運用方法」を変えたほうがいいと思います。
Webサイトは細かく解析ができて、改善しやすいのも大きな利点。つくったままで放置して効果が出ないなら、運用サポートに強い会社に管理を変えるだけで見違えるほど効果が出る可能性があります。
リニューアルするタイミングはそれぞれ違いますが、つくりが古くてセキュリティも危ないならなるべく早く、そうでなければ使っているシステムやGoogleの変更に合わせるのがオススメです。
「最近リニューアルしたばかりで見た目はキレイ…だけど効果がない」という場合は、リニューアルはせずに運用サポートだけ変更するということも検討してみるといいと思います。
そうはいっても、自分のところがどうなのかは意外とわからないものです。
当社では、
●新規制作・リニューアルのご相談・ご提案
●運用サポートのみのご相談・ご提案
両方とも無料で承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
「とりあえず聞きたいだけ」というお問い合わせも大歓迎です。